絵師：二代目スレ296氏
解説：スレで続く『眠れぬ夜に』に出てくる女淫兵の大佐。彼女に萌えた296氏が飛び入りで描いてくれたのがこの絵。
萌え萌えで可愛い大佐だが、本編中では外道女に首を切断されて殺されてしまう。

絵師：安奴隷さん
解説：二代目スレで続けられている『眠れぬ夜に』の女淫兵を、パクり元に掲載してあった絵を参考にして安奴隷氏が描いたもの。
雑誌の商品紹介風にしてあるのはご愛嬌。

絵師：METさん
解説：ラストライダーさんの登場で、絵板の流れはゴツい下半身へ。
ご本人が語った設定は『地下カジノが女テロリストグループの隠れ蓑で、そこへ奇術団を装い特殊部隊が進入。ショーが終わった後に牙を剥く、という感じ』。
お姉さんがものすごい肉体美＋ウージー装備にも関わらず、ナイフの一撃でやられてしまっている所にMETさんのこだわりを感じる一枚。

絵師：安奴隷さん
解説：マゾーン祭り第五弾は、発端となった安奴隷氏。股間を撃たれてぶっ飛ぶマゾーン。これにてマゾーン祭りはめでたく一時終了となった。
絵板にはラフしか投稿されなかったが、本人から塗ったものを新たに入手。「M●Lに贈る予定だったが、少し急ぎ過ぎて仕上げが粗くなったのでやめた」とのこと。


ちなみにこの絵を見てマゾーンの御大、Soldatin氏は

〃またぐらに　青きほのほの照り映えて
　　　垂乳根（たらちね）のマゾーンは　燃えゆきにけり〃

という風流だか何だか解らない一句を残している。

絵師：Soldatinさん
解説：マゾーン祭り第三弾は「有機系ちゃんに撃たれて、悲鳴炎上の館長付秘書のマゾーンちゃん」。
恍惚とした表情で果ててゆく潜入マゾーンの死に様を表現したこの絵の前には、原作のあっさりした画風はもはや問題外。


以下はその二枚目。さらに炎が進み、股間からは煮汁失禁が。