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作者:三代目スレ111=98氏
投稿日時:2007/01/10(水) 00:24:11
備考:悪女を追い詰めまくります。


111 :名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 00:24:11 ID:tpT8U7uh
>>103の続き
(7)

許しを乞いながら美咲は観念したかのように背中に手を回しブラジャーのホックに手をかける。
そしてためらいながらもホックをはずすと黒のブラジャーははらりと地面に落ちる。
Dカップの豊満なバストと極悪人には似つかないほんのり桜色のきれいな乳首があらわになる。
「隠すんじゃねーぞ!」
俺は美咲の機先を制し強い口調で命令する。
「ひ・・・ひっ・・・」
美咲はビクッとして両手を前に持ってくるのをやめる。
「お・・お願い・・・約束よ・・・・これで許して・・・」
「約束?てめーが今までしてきたことを考えてみろ!これくらいで許されると思ってるのか?」
そう言いながら俺は壁にもたれかかっている美咲の顔を右足で踏みつけ顔を壁にぐりぐりと押し付ける。
「ぐ・・ぐぇ・・・うぎゃ・・・」
声にならない悲鳴を上げる美咲。
「その小便まみれの汚いTバックもとっとと脱ぎな」


112 :名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 00:31:04 ID:tpT8U7uh
(8)

それを聞いた美咲は再び体を震わせると両手を顔の前で合わせて許しを求める。
「お願い、それだけは許して・・・この通りです・・・もう二度と悪事はしませんから・・・」
まったく往生際の悪い女だ。
俺は無言で再び美咲の髪の毛をつかむとそのまま部屋中を引きずりまわす。
美咲は小便まみれの黒のTバック一枚で仰向けとなり、両足をばたばたさせながら部屋中引きずられていく。
「痛い・・痛い・・・やめて、助けてーー」
「お前に殺された人たちはお前に眠らされてる間に臓器を奪われて殺されて・・・そんな風に助けを求めることもできなかったんだ!」
「ひぃ・・・ひぃ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさいーーー」
部屋の中央に美咲を連れてきた俺は美咲の両手を背中の後ろにまわし手錠をかける。
「これで抵抗できないな」
「くっ・・・」


113 :名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 00:46:10 ID:tpT8U7uh
(9)
手錠を力ずくで外そうと両手に思いっきり力を入れて暴れる美咲。
もちろんそんなことで外れるはずもない。
そんな美咲を見下ろしながら俺は美咲の腹を右足で思いっきり踏みつける。
「ぐぇっ・・・」
悲鳴をあげて暴れるのをやめる美咲。
声を出すこともできず懇願するように俺の顔を見上げる。
とんでもない悪党の癖にどこまでも往生際が悪い。ますます怒りがこみ上げてくる。
美咲のTバックに手をかけ、思いっきりずり下ろす。
ついに悪党は一糸まとわぬ姿となった。
仰向けの状態で転がっているためきれいに整った黒々とした陰毛が姿を現す。
陰毛の奥にはうっすらと性器が見えている状態である。
「いやっ!ひぃっ!」
自分のあまりの醜態に気づき、美咲は陰毛を隠すように体を反転させ腹ばいとなる。
今度は透き通るような白い肌をした豊満な尻が丸見えとなる。


114 :名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 01:01:28 ID:tpT8U7uh
(10)

全裸にされた美咲は泣きべそをかきながらさらに命乞いをする。
「もうここまでしたんだからいいでしょ・・許して・・・こんな・・・全裸にまでされて・・・」
「ずいぶん勝手なことを言うんだな、大勢の人の命を奪っておいて」
「だ・・・だからそれは悪いと思ってるわよーー、もう二度としないから・・・お願い、これで許してー」
そんな美咲に俺は冷たく言い放つ。
「お前を許すかどうか決めるのは俺じゃない」
「ど・・・どういうこと・・・?」
不安げな目をし俺を見上げる美咲。
そんな美咲の頭を右足で軽く蹴飛ばしながら俺は部屋の外に声をかける。
「おい、入ってこいよ」
すると部屋の中には一人の少年が入ってくる。
そう、母親をこの女に殺された小学生の少年である。
しかも手にはさっき俺が渡した拳銃を持ち目に怒りを宿らせながら・・・


















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