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備考:超短編とか雑談とか。


12 :名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 20:31:53 ID:MmUaBfoD
そこは2ヶ月前まで昭和一ケタの頃から続いた町工場だった
経営者が夜逃げし住む人も無い廃屋の中になにやら不穏な気配があった
「悪く思うなよ、このスレが立ったのがアンタの不運だ」
ズボンをたくし上げながら言い放つ男の背後に倒れ伏すのは陵辱の後も生々しい全裸の少女
年の頃は16~7か
地味な顔立ちと控え目なプロポーションが玄人受けしそうな美少女だ
「こんな・・こんなのって・・・」
その言葉は強姦されたことに対するものか
それとも雑魚キャラ認定されたことに対するものか
千尋(あずまんが大王)は声を殺してすすり泣くことしかできなかった




83 :名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 11:06:36 ID:L727fk/Z
ここはメインストリートから外れた路地裏。
ある人の消息の情報を聞きやってきたのだが、どうやらここでは聞いてはいけないことを聞いてしまったようだった。
そこらで立っていた女たちが集まってきて私の行く手を塞ごうとする。
「あんな子の何処がいいんだい?
よく見りゃ、結構いい男じゃないか、あたし達と遊ばない?日本人ってさ……」
卑猥な冗談を言ってるようだ。
ここで時間を潰されているわけにもいかない。仕方あるまい…。
-白刃一閃-
「きゃっ」一人
「なにっ」二人
「ええっ」三人
「ひいっ」四人
「うそぉ」五人
「けふっ」六人
「・・・」七人
「あぁっ」八人
「ダメェ」九人
「はうっ」十人
「んんっ」十一人
「そんな」十二人
「やだっ」十三人
「いやぁ」十四人
「あぐっ」十五人…

「秘剣・一言殺ッ!!」
その名の通り一言だけ言う間を与えられた後、死を与える秘儀である。
まあ、今回は女ばかりと言うこともあって殺しはせず、相手の服だけを切り膀胱への痛打に留めておいた。

細かく切り裂かれ舞い散る女たちの服と股間からビシャビシャと迸(ほとばし)るお小水。
ちょうど雲に隠れていた月が現れ情景に花を添える。
「改心せよ」
そう声をかけて私はその場を立ち去るのだった。


かなり意味のない雑魚女15人切り…。



84 :名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 21:27:36 ID:k8D+Pgis
「忍」の殺陣を思い出した。
ちょっと良かったよ。




96 :名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 11:54:25 ID:2RuPRgXr
レス無いよねぇ…と言うか職人さん来ないよねぇ…。

Aikaがリメイクされてデルモに注目が集まってるうちに何とかしないと。


どかーん!!
起こる爆発、吹き飛ぶゼンタイ戦闘員たち。
「さあ怪人蠍女、後はお前だけだ」
ヒーローと怪人の戦闘が始まる。


戦い済んで…
ここは悪の組織の戦闘員たちの部屋…ってロッカールーム?
「お疲れさまー」
「お疲れー」

「今日の戦い酷かったね」
「そうだね」
「ヒーローの爆発、火力いつもより強すぎ…」
「私髪の毛焦げましたー」

「戦う場所も考えて欲しいよね」
「ヒーローの奴、私のおなか2回も踏んづけてったよ」
「それで転びそうになってるんだから、怪人もそこを攻撃しろって…」
「できれば私たちのとこから離れて戦って欲しいよね。
一応、倒されてるって設定だから、流れ弾来ても避けるに避けれないときあるしさ」
「確かに…」

なんかグタグタな女戦闘員のお話…ダメだ…




101 :名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 03:34:43 ID:tC5LZcjW
「悪の組織○○怪人蠍女、あなたの悪事ココまでよ…正義の味方セーラーレッド」
「同じくセーラーブルー」
「同じくセーラーイエロー」
(…以下かなりの人数が自己紹介をしております。怪人蠍女のエロポーズでしばらくお楽しみください)

「おのれ小癪な。戦闘員やってしまえ」
セーラー戦隊100人vs戦闘員30人+怪人の戦いが始まる。

「ああぁぁあぁぁっ」戦闘員のキックを食らい吹き飛ぶセーラーハニー(ハチミツ色)。
戦闘員もそれほど強くはないが…セーラー戦隊はもっと弱い。
まるで素人の戦い方だ。3倍の戦力差があっという間に2倍の数になり、その数を次第に減らされていく。
持っていた銃を戦闘員に奪われ、その光弾を我が身で味わうことになったセーラーラベンダー。
怪人の一撃を受け地面に顔からまっ逆さまに突っ込むことになったセーラーフラックス(亜麻色)とセーラーオレンジ。
セーラーライムとセーラーグレイが何とか戦闘員を倒すが、その直後に別の戦闘員に襲われあえなく倒される。


戦いが一段落つきそこに立っていたのは怪人蠍女とレッド、ブルー、イエローの4人だけだった。
後は死屍累々…傷つき倒れるセーラー戦隊と戦闘員たち。
セーラー戦隊の隊員はみなスカートが捲れ上がりパンツを晒している。
もちろんパンツの色は基調の色と同色だ。

「みんなの犠牲は無駄にはしない、怪人蠍女勝負よ!!」


正義ザコってこんな感じなんでしょうか。


102 :名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 03:11:45 ID:0vHJ83RM
うんうんそんな感じ。
赤い彗星に立ち向かうジム軍団+ガンダム、みたいな。

でも自分も敵女ザコのほうが好きかな。
「みんなの犠牲は無駄にはしない」という言葉もかけてもらえない哀れなザコのほうが萌える。
『この役立たずめ!』
「お、おゆるし・・・ぎゃーーーーー」
って。




109 :名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 21:09:36 ID:ciZ2jTtT
こんな感じか?

村長「旅の人どうか貴方の腕を見込んで頼みがあります」
呪術師「何?」

30人ほどの魔女の集団が食料や金を奪いに来て困っている。
懲らしめて欲しい。出来ればをケガをさせないで。

村長「戦争のとき何度か村を守ってくれたし、根は優しいものばかり。ただ」

孤児の女の子を教会が集め訓練したのシスターが、今の魔女たちで、
戦争のとき都合よく利用され、戦争が終われば切り捨てられた。

村長「話せば心を開いてくれると思うですが・・相手は訓練された魔女」
呪術師「お仕置きと説教をすればいいのか?わかった」

「・・村長さんわたしたちの心配してくれてるの?」
リーダー格の魔女は素直だが周りの魔女たちは酷く警戒していた
呪術師「しかたない」

「キャ!」
魔女たちが声のした方を見ると12歳ぐらいの女の子が、泣きながら
パンツを足首まで下ろし、スカートを自分でめくり自分でお尻を力いっぱい叩いていた。

一人の魔女が膝を地面につけ、スカートの中に両手を入れ何かモゾモゾやっている。
顔が真っ赤だ。
「違う!手が勝手に動っ・・あっう」

自分お尻をつねってる者、自分で胸を揉むでる者、様々だった。

呪術師「手に呪いをかけた。だたの勝手に動くだけじゃない何倍も感じる痛みも快感も」
リーダー格の魔女はお尻と股間を押さえうずくまっている。
「ああ・・お尻が・・裂け・・うっ」お尻と股間の刺激で失禁した。
呪術師「ケガしないように配慮してあるから大丈夫。じゃ明日の朝また来るから、その時までに反省するんだ」




110 :名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 05:49:47 ID:Bdc+JtXJ
↑ちょっと萌えた
 心が暖まるな


















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