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作者:クレイさん、他名無し多数
投稿日時:2007/08/08(水) 11:41:10
備考:「イツ」…なんという俺…


140 :名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 11:41:10 ID:FqXf4u6r
悪女でしか抜けない俺はわからんのだが、
クールに屠っていく正義の味方の心理ってまったく女としての魅力を悪女に感じていないのかな。
ま、色んなタイプがいると思うが。思いつくのをざっとあげると


1:悪女を殺すことに葛藤しつつも戦い(戦争)だからという理由で屠っていくタイプ
2:悪>女で、悪党に男も女もないと性別を意識せずに屠っていくタイプ
3:悪女を屠るごとに精神が病んでいくタイプ
4:同性(女)だから最初っから躊躇も何もありませんわタイプ
5:悪女を殺すことに性的興奮を感じてしまい、嬉々として屠っていくスレ住人が正義の味方になっちゃったタイプ

これくらいかな?


148 :名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 06:14:42 ID:B22T037n
1:悪女を殺すことに葛藤しつつも戦い(戦争)だからという理由で屠っていくタイプ


「ギャァッ」
肉を引き裂き、骨を断つ感触が長剣ごしに手に伝わってくる。
近隣の村を襲い殺人や放火など蹂躙しつくした夜盗の一団、その荒くれ者のなかで紅一点であったレクネー、
年は二十の半ばくらいか、黒髪、そして褐色の肌を持つ彼女。
そんなレクネーの腹部を貫き、彫りの深い美しい顔を苦痛で歪ませているのが戦士イチである。
「ウウッ」
誰がみても致命傷であるにもかかわらず、レクネーは手が切れるのも構わずに長剣を引き抜こうと力をこめる。
「悪く思うな。女であろうと剣をとって戦うならば容赦はせん」
そういうとイチはググッと剣を腹から上へと、彼女の胸まで斬り上げていく。
「し、死にたっ……」
それが彼女の最期の言葉となった。
大きな谷間をつくっていた鉄製の胸当ての留め金が外れ、
ブルンッと、葡萄色の乳首を勃起させた豊満な乳房が露わになると同時に、心臓を縦に切り裂かれたレクネーは絶命した。

レクネーの死を確認したイチは、一瞬哀れみの視線を彼女にむける。
「生まれ変わることがあるなら……次は生き方を選ぶんだな」
一言そう彼女にむかってつぶやくと、レクネーの肉体から長剣を引き抜く。
倒れることを許されたレクネーは、虚ろな表情のままその場に崩れ落ちた。


149 :名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 06:21:58 ID:B22T037n
2:悪>女で、悪党に男も女もないと性別を意識せずに屠っていくタイプ


「ギャァッ」
肉を引き裂き、骨を断つ感触が長剣ごしに手に伝わってくる。
近隣の村を襲い殺人や放火など蹂躙しつくした夜盗の一団、その荒くれ者のなかで紅一点であったレクネー、
年は二十の半ばくらいか、黒髪、そして褐色の肌を持つ彼女。
そんなレクネーの腹部を貫き、彫りの深い美しい顔を苦痛で歪ませているのが戦士フゥである。
「ウウッ」
誰がみても致命傷であるにもかかわらず、レクネーは手が切れるのも構わずに長剣を引き抜こうと力をこめる。
「これまでの悪行の報いだ。苦しんで死ね」
そういうとフゥはグググと剣を腹から上へと、彼女の胸までゆっくりと斬り上げていく。
「や、やめっ……し、死にたっ……」
それが彼女の最期の言葉となった。
大きな谷間をつくっていた鉄製の胸当ての留め金が外れ、
ブルンッと、葡萄色の乳首を勃起させた豊満な乳房が露わになると同時に、心臓を縦に切り裂かれたレクネーは絶命した。

レクネーの死を確認したフゥは、軽蔑しきった視線を彼女にむける。
「女であろうと、外道にかける情けなどない」
そうつぶやくと、フゥは握った長剣に力をこめ、なおも斬り上げる。
長く鋭い刃は虚ろな表情のまま事切れたクレネーの顔面を切り裂き、ついには彼女の上半身を真っ二つにした。
「俺は二つ裂きくらいにしといてやる。これ以上は地獄でやってもらいな」
長剣についた血と脂をレクネーの太股で拭うと、フゥは次なる戦場に足をむけた。



150 :名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 06:28:10 ID:B22T037n
3:悪女を屠るごとに精神が病んでいくタイプ


「ギャァッ」
肉を引き裂き、骨を断つ感触が長剣ごしに手に伝わってくる。
近隣の村を襲い殺人や放火など蹂躙しつくした夜盗の一団、その荒くれ者のなかで紅一点であったレクネー、
年は二十の半ばくらいか、黒髪、そして褐色の肌を持つ彼女。
そんなレクネーの腹部を貫き、彫りの深い美しい顔を苦痛で歪ませているのが戦士サンである。
「ウウッ」
誰がみても致命傷であるにもかかわらず、レクネーは手が切れるのも構わずに長剣を引き抜こうと力をこめる。
「お、おまえが悪いんだ、ぼくは女は殺したくないのにむかってくるから」
サンは慌てて握り締めていた長剣から手を放した。
「ウウッ……」
しかし、腹部を貫通した長剣はおいそれとクレネー自身の力だけで引き抜けるものではない。
「し、死にたくないよっ……た、助けておくれっ………た…すけ……て」
彼女のは数分苦しみ、眼の前でただ、どうしようもないと立ち往生しているサンに助けを求めつつ逝った。
前のめりに倒れると同時に、長剣の柄が地面にあたり、胸まで斬り上がった形になる。
大きな谷間をつくっていた鉄製の胸当ての留め金が外れ、
葡萄色の乳首を勃起させた豊満な乳房が露わになると同時に、地面にグニャリと押しつぶされた。

レクネーの断末魔を金縛りにあったかのようにみつづけたサンは、彼女に怒りにも似た視線をぶつける。
「な、なんでなんだよ。女の人なのに、ぼくは、ぼくは……」
彼女にむかってつぶやくと、レクネーの肉体をゴロリとひっくり返した。
その行動によって苦悶の表情のまま事切れた彼女をまざまざとみることになる。
しかし、サンがもっとも罪悪感を覚えたのは興味はあるものの、
まだ触ったことさえない大きく柔らかそうなオッパイが力なく垂れているのをみてしまった時である。
「うわっ、うわぁぁぁっ」
長剣を引き抜こうとすると、勢いでその視線を釘付けにしているオッパイがブルルンと揺れる。
「ち、ちくしょう、ちくしょうっ……」
まだ少年の面影を残すサンは引き抜いた長剣を握り締めつつ、逃げるようにその場から立ち去った。


151 :名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 06:40:34 ID:B22T037n
4:同性(女)だから最初っから躊躇も何もありませんわタイプ


「ギャァッ」
肉を引き裂き、骨を断つ感触が長剣ごしに手に伝わってくる。
近隣の村を襲い殺人や放火など蹂躙しつくした夜盗の一団、その荒くれ者のなかで紅一点であったレクネー、
年は二十の半ばくらいか、黒髪、そして褐色の肌を持つ彼女。
そんなレクネーの腹部を貫き、彫りの深い美しい顔を苦痛で歪ませているのが白い肌を惜しげもなく晒す金髪の女戦士ヨンである。
「ウウッ」
誰がみても致命傷であるにもかかわらず、レクネーは手が切れるのも構わずに長剣を引き抜こうと力をこめる。
「あなたね、あたしと同じくらい露出の激しい格好をしてるけど……女を武器にできるのは相手が男の時だけよ……
 腕に自信がないならもっと防護を考えたものにしたらいいのに……でも、ま、もう遅いけどね」
そういうとヨンはググッと剣を腹から上へと、躊躇なく彼女の胸まで斬り上げていく。
「し、死にたっ……」
それが彼女の最期の言葉となった。
大きな谷間をつくっていた鉄製の胸当ての留め金が外れ、
ブルンッと、葡萄色の乳首を勃起させた豊満な乳房が露わになると同時に、心臓を縦に切り裂かれたレクネーは絶命した。

レクネーの死を確認したヨンは、バカをみるような視線を彼女にむける。
「女であることを捨て切れなかったの、それとも顔に自信がないから肉体を誇示したかったのかしら、
 フフフ、まあどちらでもいいわ。美しさも強さも私の勝ち。最初っから悪党に負ける気なんてないけどね」
彼女にむかってそうつぶやくと、握り締めた剣を離した。
支えのなくなったレクネーは、虚ろな表情のままその場に崩れ落ちる。
「貫通するまで突いちゃうと後が大変なのよねっと」
ヨンはそういうとレクネーの肉体を足で踏みつけることで非力を補いつつ、長剣を引き抜いた。



152 :名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 06:43:04 ID:B22T037n
5:悪女を殺すことに性的興奮を感じてしまい、嬉々として屠っていくスレ住人が正義の味方になっちゃったタイプ


「ギャァッ」
肉を引き裂き、骨を断つ感触が長剣ごしに手に伝わってくる。
近隣の村を襲い殺人や放火など蹂躙しつくした夜盗の一団、その荒くれ者のなかで紅一点であったレクネー、
年は二十の半ばくらいか、黒髪、そして褐色の肌を持つ彼女。
そんなレクネーの腹部を貫き、彫りの深い美しい顔を苦痛で歪ませているのが戦士イツである。
「ウウッ」
誰がみても致命傷であるにもかかわらず、レクネーは手が切れるのも構わずに長剣を引き抜こうと力をこめる。
「もったいねぇなぁ、こんなに美人なのに。ああ、もったいねぇ、もったいねぇ」
そういうとイツはグググと剣を腹から彼女の胸まで、まるで傷つけることを味わうかのようにゆっくりと斬り上げていく。
「や、やめっ……し、死にたっ……」
それが彼女の最期の言葉となった。
大きな谷間をつくっていた鉄製の胸当ての留め金が外れ、
ブルンッと、葡萄色の乳首を勃起させた豊満な乳房が露わになると同時に、心臓を縦に切り裂かれたレクネーは絶命した。

レクネーの死を確認したイツは、セックスをしたかのような興奮した表情で邪な視線を彼女にむける。
「悪い女ってのはなんで、こうソソられるんだろうねぇ」
そう彼女にむかってつぶやきつつ握り締めた剣を離した。
支えのなくなったレクネーは、虚ろな表情のままその場に崩れ落ちる。
イツはしゃがみこむと、彼女の力なく垂れたオッパイを揉みしだく。
「かぁっ、このデカ乳も腐っていくだけってか、タマんないねぇ……
 おっと、ヤバイヤバイ、夜盗はまだまだ残ってる。こんなとこで浸ってる場合じゃねえな」
レクネーの肉体から長剣を引き抜くと、名残を惜しむようにレクネーを一瞥し、次なる戦場に足をむけた。



174 :名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 21:03:39 ID:ABiP5kQ1
>>140-152 に触発されたんでパク……参考にしてみるw
B22T037n氏ごめんなさい。

6:女といってもモンスターなので躊躇も何もないですよタイプ

「ギャァッ」
肉を引き裂き、骨を断つ感触が長剣ごしに手に伝わってくる。
近隣の村を襲い蹂躙しつくしたモンスターの群れ、その異形どものなかで紅一点であったアラクネー、
黒髪、褐色の肌、そして大蜘蛛の下半身を持つ種族。
顔形は二十の半ばくらいのように見えるが、魔物であるからには真の年齢など窺いようもない。
そんなアラクネーの腹部を貫き、彫りの深い美しい顔を苦痛で歪ませているのが戦士ロンである。
「ウウッ」
誰がみても致命傷であるにもかかわらず、アラクネーは手と前足が切れるのも構わずに長剣を引き抜こうと力をこめる。
「天の理に沿わぬ闇の者め、疾く滅べ」
そういうとロンはググッと剣を腹から上へと、彼女の胸まで斬り上げていく。
「ギ、グアァ……」
それが彼女の最期の呻き声となった。
大きな谷間をつくっていた胸部の毛膜帯が千切れ、
ブルンッと、葡萄色の乳首を勃起させた豊満な乳房が露わになると同時に、心臓を縦に切り裂かれたレクネーは絶命した。

アラクネーの死を確認したロンは、開いた左手の指で中空に五芒星を描く。
「天にまします旧き神よ、偽りの血肉をあるべき姿に還したまえ……」
指先がかすかに光った。同時、アラクネーの体が砂となって崩れ始めた。
人間の男らを――時には女すらも――惑わす美しい肢体が、醜い虫けらの下半身が、風になぶられ消えていく。
ロンはその始終を油断なく見届けた後、次なる敵を求めて走りだした。


178 :名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 11:42:55 ID:U9B5R/sM
あとは

7・命令に忠実な軍人や、あくまで報酬の為に戦う傭兵や殺し屋など
  感情に乏しく任務を機械のように冷静に遂行するタイプで
  善悪関係なしに任務の障害になるものは男女構わず殺すタイプ
  ただ、タイプ2と少し被っているかな?

8・命までは奪わないが、悪に加担したおしおきという事で
  気絶するくらいまで正義の鉄拳を叩き込む「命だけは助けてやる、女だという事に感謝するんだな」タイプ

9・普段は大人しく戦を好まない優しい性格だが闘いになると凶暴化・凶悪化・獣化し
  見境がなくなる多重人格タイプ

あたりかな?


179 :名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 11:48:16 ID:U9B5R/sM
あとは10・「イヤボーン」もかな

秘められた能力とか持ってて、それ目当ての組織とか国家に狙われて
戦争に利用されるのが嫌で逃げまわってるけど、あちらさんから勝手に刺客とか送りつけて、
力が制御できずにイヤボーン


180 :名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 12:49:14 ID:vclP7N/x
それは2に分類じゃないか?


181 :名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 12:30:20 ID:9tYrVk9k
そろそろヤラレ分に飢えてきた。


















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