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作者:雑魚女スレ113
投稿日時:2007/03/03(土) 22:51:55
備考:「早く歩く!」 に萌えた


113 :ゴットなパワー:2007/03/03(土) 22:51:55 ID:4li1nwor
深いジャングルの中で、武装した兵士の集団の取り囲まれている
兵士たち目的は、ゴットなパワーがある宝。

ゴットなパワーがある宝がある遺跡に入るために
神官の子孫である俺は軍に捕らえられ無理矢理ここに連れてこられた

銃を突きつけられ、世界が破滅するかもしれないのに
今ちょっとだけ嬉しい、まあ古文書を見ればわかる。

「遺跡の扉を開くには、決められた神官の家系のみ。そして、遺跡の中は
神官と汚れを知らない(性的な意味で)美しい女性のみ立ち入ることを許される」

この条件に合う人間を集めるのに軍は苦労したらしい。

以下、遺跡捜索隊

指揮官 大尉 (一ヶ月前まで、少尉だった。優秀で条件に合ったため、中尉を飛ばして昇進)
兵士 41名 (各隊から選別)

教授 1名(諸悪の根源、自分の好奇心を満足されるため軍を焚き付けた)
助手 4名(教授の大学から連れてきた。学生のアルバイト3名を含む)
地元ガイド 1名(近くにある3つの村で美人コンテストを開く。出来れば、軍は5人前後のガイドを欲しがっていた)
協力者 1名(俺)

俺「32~33歳だけ?美人なのにまだ・・」
教授「あなたは黙って、指示に従っていればいいの!」
地元ガイド「着きました」

遺跡の入り口らしき鉄の扉がある。
俺「開いたよ。ここ先は、神官の血を受け継ぐ俺と美人で処女の人しか入れないけど大丈夫?」

大尉「・・全員、大丈夫よ」品の良さそうな顔が赤くなっている。確かに遺跡に入るのは問題なった。
ただ、入り口から暗く細い通路の向こう、広間で問題が起こった。

先頭の兵士が広間に入ろうと瞬間、矢が飛んで来て、兵士の股間命中した。
衛生兵がすぐに駆けつけ傷を見た。ズボンとパンツが破けているが、矢の先端は吸盤で、女性の敏感な突起に張り付いている。
衛生兵「大変腫れてる。抜くわよ」
兵士「嫌!嫌!」暴れる兵士の手足を押さえる同僚たち。キュッパ(抜いた)
大人の親指大に腫れ上がっていた。

兵士「ゆっくり・・うぅ」衛生兵「触ったら、ダメ」
クリトリスが擦れない様にズボンとパンツを膝まで下げ、仲間の肩を借りお尻を出しながら、ゆっくり歩く負傷兵を
沈痛な面持ちで見守る隊員たち。

教授「罠がまだ生きてるみたいね」
俺「あの人は大丈夫なのか?」
教授「特殊な毒で、一ヶ月ほど安静にしていれば・・治ると思うわ。少し元のサイズより、大きくなっているだろうけど・・」

負傷兵は数歩進んだところで失禁していた。
兵士「あぁぁ・・」
自分のおしっこがしみる様だ。

それを見て、何人かの隊員は自分の股間をおさえた。


114 :ゴットなパワー:2007/03/03(土) 22:54:28 ID:4li1nwor
教授「道が三つに分かれてる」
大尉「A班は左、B班は中央、Cは右、みんな用心して」

3分後、A班(6名)が帰投。全裸で

A班は通路で、突然黒い影に包まれた。
班長「みんな、無事・・!」
銃や着ている物はすべて、細切れなって床に落ちていた

黒い影「便利な道具やおしゃれな服で着飾り堕落した背徳者め!」
黒い影に背を向け逃げる。
戦う武器と身を守る制服を失った彼女たちにはそれ以外選択はなかった。
黒い影「それも貴様らに必要ない!」

逃げるA班を黒い影が包み込み彼女たちの体の一部を細切れにする。
黒い影「3ヶ月で呪いは解ける。その間、道具や服の尊さを学がいい!」

班長「こんなの・・・酷いすぎる」
彼女たちは、陰毛を全て刈り取れていた。

周りの仲間が、裸の彼女たちに毛布や上着を着せるがボロボロになって崩れさる。
教授「三ヶ月のあいだ、裸で我慢する以外に方法が・・」

俺を監視する兵士の目があり、じっくり見ることは出来ないが
6人の形の良いお尻と赤面した表情を見ることが出来た。あっ知っている顔がある。

ジャングルの道で「早く歩く!」と俺に銃を突きつけ注意した兵士だ。その時の気の強い表情はない。
武器を奪われ、制服を失い、さらに陰毛を剃り落されたことで、今は気弱な女の子になっていた。

B班、C班まだ帰ってこない。


続く。


















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